乳頭混乱で哺乳瓶を拒否した二ヶ月の赤ちゃん〜ある助産師さんとの出会い〜


それは娘が生まれて二ヶ月のこと。突然 哺乳瓶を拒むようになりました。

娘は生まれつき軽い舌小帯短縮症で、おっぱいを吸う力が弱く、ミルク寄りの混合哺乳。

それがミルクをまったく飲まなくなったんです。もうそれは大パニック。4日目の午前中に小児科にかかると、先生は私の「そんなことはもうとっくに試しました」をまるで聞こえなかったかのように、ミルクの種類や哺乳瓶を変えましょう、と言いました。

20140727-001917-1157153.jpg

「1日目にすぐにネットで購入した、母乳相談室。乳頭混乱になりにくいそうです」

帰りのタクシーの中で、一度がっくり肩を落としたものの、大切な娘の成長がかかっています。気持ちを切り替え、ネットで助産師さんを探しました。

電話で何件か相談をするうちに、どうも私は心配しすぎなはじめてのママ扱いだと気づきました。

8割ミルクなのに、心配しすぎ!?

おっぱいを量飲めるようになっかのかもしれないよ。と言われ、飲む前と後で体重を測るも、20ccくらいしか飲めていません。

おっぱいマッサージも受け、たくさん出てるし、赤ちゃんもこんなに元気だから、おっぱい飲めているんだよ。ミルクはやめて大丈夫。そう言われ母乳オンリーにすると、途端に体重が減り始めました。

体重が減りました、きっと母乳は飲めていません。そう伝えると、母乳は消化がよいからと、またしても心配症扱い。

もうダメもとでサイトで見つけた別の助産師さんに電話し、これがすべての始まりとなりました。

話しをしっかり聞いてもらえる。母親である私の希望を聞いたうえでプロのアドバイスを与えてくださる。それ以来、娘が保育園に入所する直前まで、定期的にその助産師さんにお世話になりました。

出産後、ホルモンバランスの崩れから、気持ちが沈みがちだった私の大きな大きな心の拠り所でした。

哺乳瓶拒否については、二週間くらいした頃、久しぶりに与えられた哺乳瓶に、まるで嫌がったことが幻だったかのごとく、娘は元気よく吸いつき、あっという間に完食。あれだけ心配させておいて、一体なんだったのでしょうか。笑

未だに原因も不明なら、なぜ急に解決したのかもまったく不明です。。。それからは一歳になった今でも、ミルクもおっぱいも大好きです。

20140727-002444-1484171.jpg

「ミルクの飲み方も日々上達していきました」

でも、あんなことがあったからこそ、なんでも相談できる助産師さんと出会うことができました。

高齢出産も増え、出産後も実家には世話にならない、なれない、そんなご夫婦もたくさんいらっしゃると思います。出産後はママは精神的にも不安定。でもパパは日中はお仕事です。少しでも不安に感じることがあったら、誰かに頼って、泣きついていいと私は思います。

娘が無事に一歳を迎えることができ、久しぶりに助産師さんに連絡すると、私も一緒に育てたような気持ちですと言っていただきました。

日本では誰かに頼ることは弱いこととされるところがありますが、育児は女性の一生涯かけてのお仕事。初めの1年くらいは「ならし育児」でいいじゃないですか。

助けを求めてよかったと私は心の底からそう思っています。

私が浜松でお世話になった助産師さんは『ニコ助産院の小杉さん』。頼れる姉御のような方です♪

小杉さん、本当にありがとうございました!!

育児のどこかでつまずくことがあったら、また連絡させてください(*^_^*)

できの悪い新米ママより

【ランダム★記事紹介】

One thought on “乳頭混乱で哺乳瓶を拒否した二ヶ月の赤ちゃん〜ある助産師さんとの出会い〜

  1. 心強い助産師さんに会えて、良かった(^o^)
    心配でよねぇ。
    四日もって相当、体重減ったね。
    私は、乳腺炎になり、すぐに母乳枯れました。
    哺乳瓶を嫌がらなく、飲ませすぎちゃいました。
    飲んでも、すぐに飲みたがった子でした。
    (噴水して出しちゃいました)
    飲んでも、飲まなくてもやっぱり、心配ですね。
    悩むより、聞く!
    なかなか出来ないけど、経験者に頼ってOKだね。
    どんどん頼って、楽しい育児を!

コメント欄